【毒親マンガ】友達と本を読んでいたら母が激怒したワケ

毒親マンガ

私の実話を漫画化してみました!

 

全て実話です。

 

母の固定概念や常識で生きてきた。

自分の人生なのに、

自分の感情さえも偽らないといけなくて

ずっとずっと苦しかった。

 

自称異世界人(怪しいw)として、

「もしもここが異世界だったら」

と、仮定して今の私だったらどうするかも描いていきます。

   

はい、セルフ記憶改ざんです(笑)

 

どうぞ、お付き合いください=( ^ω^ )=

 

この記事の筆者
〇●この記事の筆者●〇
こここど

30代女、毒親育ち、人間不信、基本1人が好き(傷つくのが怖いから)
子供の頃からずっと生き辛く苦しい・・・
でも今は自称異世界人(怪しい)として、苦しい記憶を塗り替え作業中!
幸せに生きたい!ただそれだけ

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【毒親マンガ】友達と本を読んでいたら母が激怒したワケ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の私は母親に従うことしかできなかった。

というより、それが正しいと思い込んでた。

 

大人になるにつれて、自分の感情と母の教えが違うことに違和感が。

 

今回は、その母の教えの1つである、

ブス(母の基準で)、陰キャラと仲良くなってはいけない

 

その教えの実体験を描きました。

 

今考えるとホントとんでもねー教えだ・・。

  

その時は正しいと思ってたから悪意があってやったわけではない。

でもやってはいけないことをやってしまった。

いまだになつみちゃんの悲しそうな顔は忘れられません。

いつも優しくて穏やかだし、話も合うし大好きでした。

本当にごめんなさい。

 

異世界だったら、

母に対抗して絶対友達継続します。

一緒に「悪役令嬢転生」系マンガとか読んで盛り上がりたい。

 

友達になってくれてありがとう。

 

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